西洋近現代史研究会

会報

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第24号(2010年7月)

【報告】
穐山洋子「19世紀スイスのユダヤと1893年のシェヒター禁止」(2)

浅田進史「トランスナショナルな視点からみたドイツ植民地経済論――ドイツ帝国・ドイツ植民地・青島」(5)

伊東林蔵「ゲルゼンキルヒェン事件とナチスの政権獲得――合同製鋼の合理化と諸勢力の利害」(8)

柴田暖子「第一次世界大戦後の南西アフリカ――ドイツ系住民の動向を中心に」(12)

説田英香「1960年代ドイツ連邦共和国における外国人労働者雇用政策方針」(15)

松浦真衣子「19世紀前半ギリシャの啓蒙知識人カイリスの教育活動」(18)

【書評会報告】
田口晃著『ウィーン 都市の近代』岩波書店(2008年)について
書評会報告:宮崎翔一「伝統的都市ウィーンと開港都市横浜」(21)

【サマーセミナー参加記】塩崎公靖(21)

【活動報告】(26)

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第25号(2011年7月)

【報告】
大井知範「『植民地なき植民地主義』論の可能性――ハプスブルク帝国と海外世界の関係を手がかりに」(2)

川久保一美「1922年エジプト独立直前期におけるワフドの反英運動の対英影響」(4)

河野明佳「南アフリカ共和国における言語と『バンツー教育』」(7)

仲松優子「18世紀フランスの『政治危機』を再考する――ラングドック地方の地域政治の視点から」(12)

水戸部由枝「日独における『68年運動』と『性の解放』――日本の『優生保護法改悪阻止運動』と西ドイツの妊娠中絶合法化運動を中心に」(14)

【研究動向紹介】
浅田進史「ドイツ植民地戦争論の射程」(17)

鹿住大助「フランスにおけるコーポラティズムの歴史――近世史研究の立場から」(21)

【書評会報告】
松浦真衣子「書評:新井政美『オスマン帝国はなぜ崩壊したのか』青土社、2009」

【特集:西洋近現代史研究会のあゆみ】
伊集院立「西洋近現代史研究会とわたし」(28)

伊藤定良「西洋近現代史研究会発足の頃」(31)

資料:西洋(ヨーロッパ)近現代史研究会活動のあゆみ(34)

【活動報告】(39)

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第26号(2012年7月)

【報告】
石川大地「フランスにおける第一次世界大戦の記念碑についての一考察」(2)

今井宏昌「戦間期ドイツにおける義勇軍経験――『ナチズムの前衛』テーゼからの解放は可能か?」(4)

木畑和子「亡命ユダヤ人のオーラルヒストリー――キンダートランスポートから東ドイツへ」(7)

半澤忠彦「1940年代のスペインにおける女性像――ピラール・プリモ・デ・リベラの演説をてがかりにして」(10)

【ワークショップ「遅れて来た」植民者――日本・ドイツの植民地経験への問い】
第1報告:
大久保由理「『南進』する日本人:その模範的人物像の形成と実践――第一次大戦前後の南進論と戦時南方移民」(13)

第2報告:
柴田暖子「Weißheit und Deutschtum――第一次世界大戦前後の南西アフリカにおける白人社会の変化」(17)

崎山直樹「コメント報告」(20)

【サマーセミナー報告】
網中昭世「20世紀初頭のモザンビークにおける植民地支配の構造と展開――ポルトガル植民地主義と南アフリカ金鉱業」(21)

稲垣健志「移民の対抗文化にみるアイデンティティポリティクスの実践――戦後イギリスにおける人種関係協会の活動をめぐって」(24)

木畑洋一「イギリス帝国史研究の軌跡と展望」(28)

深澤安博「アブドゥルカリームの恐怖――リーフ戦争とスペイン政治・社会の動揺」(30)

【例会参加記】
河合信晴「李東奇(Dong Ki Lee)報告――『分断ドイツにおける国家連合構想の成立と越境者たち』によせて」(33)

【座談会報告】
浅田進史「ノーマン・J・ウィルソン(南塚信吾/木村真監訳)『歴史学の未来へ』(法政大学出版局、2011年)をめぐって」(36)

【サマーセミナー参加記】水田大紀(38)

【活動報告】(39)

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第27号(2013年12月)

【報告】
上村敏郎「居酒屋、職人、結社――18世紀末ウィーンにおけるビアハウスの中の『公論』」(2)

宇野陽子「トルコ国民解放戦争期(1919~1923年)におけるケマル体制の構築――国際政治と国内政治の関連に注目して」(4)

北村厚「アンシュルス(独墺合邦)運動の関税同盟思想――独墺作業共同体の議論を中心に」(7)

杵淵文夫「オーストリア中欧経済協会と対アメリカ通商問題」(9)

佐藤公紀「帝政期ドイツの釈放者扶助」(12)

清水祐美子「フランス・フランドル地方における民謡収集とアイデンティティの形成――地域と国家との間で」(15)

名村優子「1920-1930年代における独身女性の渡伯と移植民団体『日本力行会』」(17)

眞城百華「エリトリアの脱植民地化に関する一考察」(20)

【書評会報告】
今井宏昌「書評:石田憲『ファシストの戦争――世界史的文脈で読むエチオピア戦争』(千倉書房、2011年)」(22)

河野明佳「書評:N.バンセル/P.ブランシャール/F.ヴェルジェス(平野千果子/菊池恵介訳)『植民地共和国フランス』(岩波書店、2011年)」(24)

中澤達哉「書評:割田聖史『プロイセンの国家・国民・地域――19世紀前半のポーゼン州・ドイツ・ポーランド』(有志舎、2012年)」

【サマーセミナー報告】
江口布由子「戦間期オーストリアの優生学・優生思想から見えること」(30)

佐野匡平「歴史用語としての3B政策・3C政策の起源」(32)

水田大紀「『近代化』の世界基準――近代イギリスにおける官僚制度改革の海外伝播について」(34)

【座談会報告】
佐野匡平「ジャン=ジャック・ベッケール/ゲルト・クルマイヒ(剣持久木・西山暁義共訳)『仏独共同通史 第一次世界大戦』(岩波書店、2012年)」(37)

【特集:西洋近現代史研究会のあゆみ】
浅田進史「『近現研』の同時代史的位置(1)――1970年代」(39)

【文書館訪問記】今井宏昌(42)

【サマーセミナー参加記】北村厚(45)

【活動報告】(46)

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第28号(2014年7月)

【報告】
河合信晴「東ドイツの余暇と政治――余暇時間と保養活動をめぐる政策を中心に」(2)

菊地大悟「ソ連占領地区とポーランド――新たな関係の構築(1948年)」(4)

上地聡子「講和期の沖縄帰属問題における在日・在ハワイ沖縄『同胞』の『復帰』論理と立場性」(7)

戸田山祐「『メキシカン』の権利保障と短期移民労働者導入をめぐる政治――1940-50年代テキサスの事例を中心に」(10)

大貫友一「資本主義社会における一元論的世界認識――ヨーゼフ・ディーツゲンの社会思想の視点から」(13)

辻河典子「1920年代におけるハンガリー系亡命者の政治活動と国際組織――人権連盟との関係から」(16)

板倉孝信「世紀転換期の英国における請願提出者としての『アッパーミドル』――下位ジェントリと上位商業利益を含む広義のアッパーミドルの規定」(17)

【書評会報告】
森下嘉之「書評:中田瑞穂『農民と労働者の民主主義――戦間期チェコスロヴァキア政治史』(名古屋大学出版会、2012年)」(22)

北村陽子「書評:永山のどか『ドイツ住宅問題の社会経済史的研究 ――福祉国家と非営利住宅建設』(日本経済評論社、2012年)」(24)

木畑洋一「書評:高田馨里『オープンスカイ・ディプロマシー ――アメリカ軍事民間航空外交1938~1946年』(有志舎、2011年)」(27)

山本明代「書評:貴堂嘉之『アメリカ合衆国と中国人移民――歴史のなかの「移民国家」アメリカ』(名古屋大学出版会、2012年)」(29)

大井知範「書評:鈴木楠緒子『ドイツ帝国の成立と東アジア――遅れてきたプロイセンによる「開国」』(ミネルヴァ書房、2012年)」(32)

【サマーセミナー報告】
河野明佳「南アフリカにおける『民族』と分断統治――ポスト・アパルトヘイト社会における民族の理解に向けて」(35)

齋藤一晴「比較史・比較歴史教育研究会と東アジア共通歴史教材――『過去の克服』と世界史像の形成」(38)

【サマーセミナー参加記】
森本慶太(41)

【時評】
柴田暖子「ナミビアの記念碑に関する最近の動き」(42)

【特集:西洋近現代史研究会の歩み】
浅田進史「『近現研』の同時代史的位置(2)――1980年代」(44)

【活動報告・西洋近現代史研究会会報第27号の訂正】(47)

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第29号(2015年7月)

【報告】
清水雅大「第二次大戦下の日独文化事業――日独文化協定の実施をめぐって」(2)

寺本めぐ美「1980年代以降のオランダにおけるクルド組織とクルド系住民第2世代の活動――受入社会への統合という視点から」(4)

橋本泰奈「戦後西ドイツにおける外国人労働者政策の展開――ナチ体制下の『外国人労務動員』をめぐる経験と記憶」(7)

日尾野裕一「18世紀前半ブリテン海軍の軍艦建造物資調達」(10)

難波ちづる「『本国』から『祖国』へ――第二次世界大戦後における在仏インドシナ人労働者の送還問題」(13)

【書評会報告】
白川耕一「書評:水島治郎『反転する福祉国家――オランダモデルの光と影』(岩波書店、2012年)」(16)

岩間俊彦「書評:竹田泉『麻と綿が紡ぐイギリス産業革命――アイルランド・リネン業と大西洋市場』(ミネルヴァ書房、2013年)」(19)

大久保由理「書評:『他者』との遭遇――『学びの場』としての東南アジア占領(中野聡『東南アジア占領と日本人――帝国・日本の解体』岩波書店、2012年)」(22)

【座談会参加記】
北村厚・今井宏昌「ジェフリー・ハーフ『ナチのプロパガンダとアラブ世界』をめぐって」(25)

【サマーセミナー報告】
池上大祐「戦後アメリカのグアム統治政策と「自治」――軍政から民政への移行をめぐって」(28)

森本慶太「第二次大戦期スイスにおける観光研究の展開と戦後構想」(32)

松浦真衣子「リガス・フェレオスのギリシャ憲法に見られる市民の『パトリオティズム』」(35)

【サマーセミナー参加記】
星野桃子(38)

【南アフリカ留学記】
河野明佳(39)

【特集:西洋近現代史研究会の歩み】
浅田進史「近現研の同時代史的位置(3)――1970・80年代、そして1989・90年へ」(41)

【活動報告】(44)

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第30号(2016年7月)

【報告】
大下理世「西ドイツにおける歴史学と歴史政策(1969-1974)――グスタフ・W・ハイネマンに着目して」(2)

楠田悠貴「ルイ16世裁判再考――先例としてのチャールズ1世裁判をめぐって」(5)

金崎邦彦「ロイヤル・ネイヴィーにおける強制徴募を巡る議論――1816年から1835年を中心に」(7)

豊嶌優樹「統一期における南イタリアの問題とブリガンティの反乱――カルミネ・クロッコを通して見た南イタリアの『悲惨』」(10)

【書評会報告】
森下嘉之「書評:ノーマン・M・ナイマーク(山本明代訳)『民族浄化のヨーロッパ史――憎しみの連鎖の20世紀』(刀水書房、2014年)」(13)

浅田進史・柴田暖子「書評:網中昭世『植民地支配と開発――モザンビークと南アフリカ金鉱業』(山川出版社、2014年)」(15)

小泉夏子・浅田進史「書評:踊共二編『アルプス文化史――越境・交流・生成』(昭和堂、2015年)」(18)

【サマーセミナー報告】
星野桃子「1970~80年代の南北問題の変容とブラント委員会報告書」(20)

【サマーセミナー参加記】
小泉夏子(23)

【バーミンガム留学記】
板倉孝信(24)

【活動報告】(26)

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