西洋近現代史研究会

サマーセミナー

最新のサマーセミナー情報については6月以降>>本会ブログに掲載予定です。
発表題目は主として会報に基づいておりますが、開催案内の際の仮題が訂正されていない場合があります。訂正すべき個所がありましたら、>>こちらまでご一報いただければ幸いです。

|2010年|2011年|2012年|2013年|2014年|
|2015年|2016年|

第30回 2010年8月18-20日
近現研サマーセミナー創立40年記念
於蓼科高原

水戸部由枝「日独における『68年運動』と『性の解放』――日本の『優性保護法改悪阻止運動』と西ドイツの妊娠中絶合法化運動を中心に」

古川高子「オーストリアにおける社会的ツーリズム――社会民主党『自然の友』協会(1895-1934)の思想・活動を中心に」

伊集院立「ファシズム論の現在:新自由主義時代のファシズム・ナチス論――人類学的手法によるムッソリーニ・ヒトラー肯定論について」

増谷英樹「『近現代史研究会』成立の頃――『階級・人民・民衆』と私の研究史」

伊藤定良「国民国家について」

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第31回 2011年9月18-20日
於安曇野

網中昭世「20世紀初頭のモザンビークにおける植民地支配の構造と展開――ポルトガル植民地主義と南アフリカ金鉱業」

稲垣健志「現代イギリスにおける移民対抗文化の形成――人種関係協会の活動をめぐって」

木畑洋一「イギリス帝国史研究の軌跡と展望」

藤田進「2011〈アラブの春〉の激震は〈パレスチナ〉にどう波及するのか」

深澤安博「アブドゥルカリームの恐怖――リーフ戦争とスペイン政治・社会の動揺」

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第32回 2012年8月29-31日
於草津

佐野匡平「歴史用語としての3B政策・3C政策の起源」

【書評会】
浅田進史『ドイツ統治下の青島――経済的自由主義と植民地社会秩序』(東京大学出版会、2011年)

江口布由子「戦間期オーストリアの優生学・優生思想から見えること」

2012年度委員会「『近現研』の同時代史的位置II――1990~2000年代」

水田大紀「『近代化』の世界基準――近代イギリスにおける官僚制度改革の海外伝播について」

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第33回 2013年8月24-26日
於白馬

宗村敦子「スマッツ政権期ジョブ・カラーバーの再検討――1940年代西ケープにおける食品缶加工業労働組合」

【学界情報交換会】
古川高子「2013年3月韓国ワークショップと若手研究者問題」

河野明佳「南アフリカにおける分断統治と『民族』形成――ツワナ人ホームランドにおける『ソト人』不法占拠民の経験をめぐって」

【座談会】
北村暁夫・伊藤武編『近代イタリアの歴史――16世紀から現代まで』(ミネルヴァ書房、2012年)
【コメント】小田原琳、秦泉寺友紀

齋藤一晴「比較史・比較歴史教育研究会から東アジア共通歴史教材へ――『過去の克服』と世界史像の形成」

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第34回 2014年9月6-8日
於草津

池上大祐「戦後アメリカのグアム統治政策と『自治』――軍政から民政への移行をめぐって」

【座談会】
浅田進史「西洋史若手研究者問題を考える――2014年10月特別セッションに向けて」

森本慶太「第二次大戦期スイスにおける観光研究の展開と戦後構想」

【書評会】
Vijay Prashad, The Poorer Nations: A Possible History of the Global South, London: Verso, 2012.
【コメント】星野桃子

松浦真衣子「リガス・フェレオスのギリシャ憲法に見られる市民の『パトリオティズム』」

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第35回 2015年8月14-15日
於箱根強羅

村上広大「バーデン自由主義とドイツ・ナショナリズム――二つを結びつける歴史的要因の考察」

星野桃子「1980年代初頭のブラント委員会報告書――南北問題を歴史化する」

【書評会】
踊共二『アルプス文化史――越境・交流・生成』(昭和堂、2015年)

【コメント】浅田進史、大畑夏子、古川高子
【リプライ】森本慶太

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第36回 2016年8月26-28日
於茅野

宮野悠「プラハ大学の学生たち――『プラハにおけるドイツ人学生のための読書・講演ホール』を中心に」

【学界情報交換会①】
浅田進史「歴史学における若手研究者問題を考える」

韓梨恵「植民地朝鮮における墓地犯罪と民衆――1920~1930年代を中心に」

【学界情報交換会②】
討論 歴史学における若手研究者問題を考える

山本耕「近現代フランスとユダヤ人――ユダヤ系フランス人レモン・ラウル・ランベールの歴史的位置づけ」

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